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プリマドーリー ロンドンとマイケル・ジャクソン

プリマドーリー ロンドン

先週の土曜日、お台場ヴィーナスフォートで開催されている「ファッションオブセッション展」で限定販売される「プリマドーリー ロンドン」を買いに行きました。300体販売に対して並んだのは350人ということで、抽選になりました。このくらいの当選確率(85%)なら当たるに違いないと思っていたら、無事に当たりくじを引くことができ、ピンクヘアのロンドンちゃんを連れて帰ることができました。
そして、その後、抽選で全力使ってしまったのか、すっかり疲れてしまい、箱から出すこともなく今日まで経過。1週間経って、ようやく箱を開けました。フェアレスト、なかなか可愛いかも。半マット肌がビスクドールっぽくて上品な雰囲気があります。
ちなみにイベントの展示も見てきましたが、印象に残ったのは、ブライスよりも、同時期に開催されていたマイケル・ジャクソンの展示イベントでの写真パネルでした。死ぬ数日前のステージリハの写真もたくさんあり、こんなに元気そうなマイケルがもういないということが、いまだに信じられません。彼ほどの天才はもう出てこないでしょうね。晩年は、あまり良いことばかりではなかった(全盛期だって本当はどうだったかなんて知りませんが)けど、やはり、一時代が終わったんだなと感じました。