書こう書こうと思っているうちに、10日ぶりの日記になってしまいました。今、読書の秋にふさわしい(?)本を読んでいます。梅津 時比古著の「“ゴーシュ”という名前―“セロ弾きのゴーシュ”論」という評論です。言わずとしれた宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」に…
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