予想と予感

暑くて、今日こそシャツ1枚で出かけました。それでも暑くて、ふらりと寄ったコンビニでかき氷を買ってしまいました。家の周りは、いつもビル風が吹いているのですが、今日はその風もなま暖かく、ほとんど熱風に感じました。
ここのところ、競馬の戦績が今ひとつ。やはり、動物に「絶対」はないのです。過去のデータから「こいつなら期待に応えてくれるだろう」と思っても、いざ走り出すともう後は馬の気持ちにお任せになってしまいます。ゴール前、買った馬がほかの馬たちに追い抜かれ、置き去りにされていくときのあの感覚は、他のどの感覚とも似ていません。
明日は、春の情報処理技術者試験です。合格発表を見るときの気持ち、自分の番号が掲載されているのを見たときの気持ちも、他のどの感覚とも似ていません。本当に最高！です。最高なのですが、「なんで受かったの？」という一抹の疑問もある（私の場合）のが、競馬で勝ったときとは違うんですよね?。競馬で勝ったときは、なぜか「当然」と思ってしまうのです。