ポンカラノテガミ

つらつらオタク魂ブログ

1年ぶりのRPG

ファイナルファンタジーⅤ GBA版

キングダムハーツⅡ」を始めてちょうど1年。でも、まだ終わってません(汗)。なぜなら、途中でニンテンドーDSLiteという新しいおもちゃが手に入り、ひたすら「おいでよ どうぶつの森おい森)」に没頭してしまったからなのです。
夏過ぎまで「おい森」をやり、その後、ぱたっと憑き物が落ちたようにやらなくなり、代わりにブライス熱が高まってしまったのでした。
最近、また「おい森」を少しずつやるようになっていたのですが、ちょっとした事情でGBAのソフトを買おうと思い、それなら久しぶりにRPGでもやるか、とAmazonで評価の高いゲームを探しました。すると、「ファイナルファンタジーⅤ」と「ファイナルファンタジーⅥ」が、同じく高い評価だったのです。
どちらを買うかものすごく迷ったのですが、両方やった人のレビューを読むとⅤの方が、ストーリー的には感動するような感じだったので、Ⅴを買いました。たぶん、ビジュアル的にはⅥの方がきれいだったんでしょうけど。
買ってきてさっそく始めてみると、PS2の「キングダムハーツⅡ」に慣れた目には、ファミコンのような2Dのしかもドット数の明らかに少ないキャラクター。。。天野喜孝のイメージ画とのあまりのギャップに倒れそうになりました。。。が、なんとか気を取り直して、ゲームスタート! 張り切って分厚い「公式コンプリートガイド」まで買ってしまったし。
とりあえず、まだ最初の方ですが、実際にキャラクターが動いて戦闘したりしているのをみると、愛着も湧いてきますね。ゲームシステムにも慣れてないので、早く自在に遊べるように、せっせと遊ぶつもりです。