牢破り

昨年から録画しつつ見ている海外ドラマ「プリズン・ブレイク」が、いよいよ中間の山場になっています。ネタバレになるので、これからDVDレンタルなどする人は、あまり読まないほうが良いかも。

とうとう、刑務所からの脱出の日を迎え、リンカーン（兄）を診察室まで連れてこさせたのは良かったけど、脱出口に配管がされていて通れないという場面に直面。
あきらめちゃうのかしら〜。というか、ここで脱出できてしまったら、話が終わってしまうので、たぶんだめなのでしょう。
このドラマ、登場人物の一人一人のキャラクタがすごく立っていて、そこがおもしろいです。刑務官のべリックや囚人のティーバック、スクレ、アブルッチたち。あー、早く続きが見たいです。