AERA English

書店のビジネス雑誌コーナーで、ダニエル・ラドクリフ君が表紙が目立っていたので、手にとってパラパラ見たところ、なかなか面白そうだったので購入しました。「ハリー・ポッター」シリーズは、たしか「ハリー・ポッターと秘密の部屋」までをDVDで見て、その後、なんとなく興味がなくて、昨年4月にロサンゼルス行きの飛行機の中で「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を見たら、なんだか画面がずっとおどろおどろしくて途中で気分が悪くなり、見るのを止めてしまいました。
最新作は「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」ですね。なんかもうハリーが大人になっちゃって、めがねをかけたサラリーマンに見えてしまう。。。だってもう18歳だもんね。高卒なら、本当に社会人だよ。AERAのインタビュー記事でもキスシーンのことなんか書いてあって、自分がどんどん年取っていくのを感じます。
ま、そんなことはとにかく、ダニエル･ラドクリフ君以外の記事も面白いし、当然英語の勉強になるので、英語に興味がちょっとでもある人は読んでみても良いかと思います〜。